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フィジオ ショックマスター治療の効果とは?肩こりや足底筋膜炎に対応!

  • 長沼整形外科・内科医院
  • 2024年12月1日
  • 読了時間: 16分



【本記事の要点】

  • フィジオ ショックマスターとは?:圧力波を利用した非侵襲的な治療法で、筋肉や腱に関連するさまざまな症状に対応します。

  • 圧力波治療のメカニズム:圧縮空気を用いて生成された圧力波が、筋肉や腱に作用し、血流促進や筋緊張の緩和をサポートします。

  • 適応症の具体例:肩こり、テニス肘、足底筋膜炎など、多岐にわたる症状に補助的な治療法として使用されることがあります。

  • 治療の流れと注意点:診察から治療、アフターフォローまで、患者一人ひとりに合わせた計画で進められます。

  • この記事を読むとわかること:フィジオ ショックマスターの基本情報、治療の仕組み、適応症、注意点について詳しく知ることができます。



▶︎1. フィジオ ショックマスターとは

 


1.1 フィジオ ショックマスターの概要

フィジオ ショックマスターは、圧力波を利用した治療器で、物理療法の一環として用いられる医療機器です。この機器は、圧縮空気を利用して発生させた圧力波を身体の特定部位に送ることで、筋肉や腱に作用する設計となっています。


この治療法は、欧州をはじめとする世界各地で広く採用されており、医療現場において物理療法の一つとして注目されています。日本国内でも一部の医療施設で導入されており、リハビリテーションの場などで使用されています。


圧力波治療は、筋緊張の緩和や特定部位のケアの一環として利用されており、特に慢性的な不調やスポーツによる負傷など、筋肉・腱に関連する症状に対する補助的な治療法として提案される場合があります。


1.2 世界で注目される理由

フィジオ ショックマスターが世界的に注目される背景には、物理療法としての応用範囲の広さと非侵襲的(手術を伴わない)な特性が挙げられます。これにより、特に患者に負担をかけずにケアを行う方法として期待されています。


また、圧力波治療は、従来の治療ではカバーしにくかった部分に対して新たなアプローチを提供できる点でも評価されています。欧州では、筋肉や腱に関する症状の治療において医師の推奨を受けるケースが増えており、患者の選択肢を広げる技術として普及しています。


さらに、導入コストが他の医療機器と比べて抑えられる場合もあるため、世界中の医療機関で導入が進んでいるとされています。このような背景が、フィジオ ショックマスターを支える一因となっています。



▶︎2. 圧力波治療のメカニズム

 


2.1 圧力波治療とは

圧力波治療は、特殊な機器を使用して圧力波(ショックウェーブ)を身体の特定部位に送る治療法です。この圧力波は、空気や電磁力を用いて発生させるもので、人体の深部にまで到達する特性を持ちます。


圧力波の特徴は、短時間で集中した力を与える点にあります。このエネルギーが筋肉や腱、靭帯などの軟部組織に作用し、筋緊張の緩和や組織の柔軟性向上をサポートすることが期待されます。また、圧力波が与える刺激により、血液循環や組織の代謝が促進される場合もあります。


この治療法の最大の特徴は、非侵襲的であることです 外科的手術を伴わないため、患者への身体的負担が少なく、リハビリテーションやスポーツ医療の分野でも使用されています。


圧力波治療は、慢性化した筋肉や腱のトラブル、特定部位のケアの選択肢の一つとして提案されることがあり、医療現場での活用が進んでいます。ただし、すべての患者に適するわけではないため、治療前に医師と十分に相談することが重要です。


2.2 フィジオ ショックマスターの技術的な特徴

フィジオ ショックマスターは、先進的な圧力波技術を搭載した治療器です。その設計は、精密かつ効率的に圧力波を生成し、身体の特定部位へ効果的に作用するよう工夫されています


1. 圧縮空気を利用した圧力波の生成

フィジオ ショックマスターは、内蔵されたコンプレッサーを用いて圧縮空気を発生させ、この圧力をピストンに伝えることで強力な圧力波を作り出します。ピストンが特定のアプリケータ(プローブ)に衝突することで波動を生み、これを体内に伝達します。


2. 幅広い出力調整が可能

患者の状態や治療目的に応じて圧力波の強度や深さを調整できるのもフィジオ ショックマスターの特徴です。これにより、治療の個別化が可能となり、患者にとって快適な治療体験を提供することができます。


3. 各種アプリケータの利用

治療部位に応じて異なる形状や特性を持つアプリケータを使用することで、圧力波が適切に作用するよう設計されています。例えば、筋肉の広い部分や腱の細かな部分など、治療の目的に応じた選択が可能です。


4. 直感的な操作性とデザイン

操作パネルはシンプルかつ直感的で、医療従事者が治療中に迅速に設定を変更することができます。また、コンパクトなデザインにより、クリニック内での取り回しが容易で、さまざまなシチュエーションでの活用が可能です。


このような技術的特徴により、フィジオ ショックマスターは医療現場での信頼性が高く、治療の選択肢として広く受け入れられています。


2.3 圧力波が身体に与える効果

圧力波治療は、身体の特定部位に対して機械的な波動を送ることで、組織にさまざまな影響を及ぼします。この影響は、筋肉や腱、靭帯などの軟部組織に作用し、治療の補助として用いられることが多いです。


1. 筋肉の緊張緩和

圧力波は、過度に緊張している筋肉に作用し、その緊張を和らげることが期待されます。これにより、慢性的な疲労感やこり感が軽減される場合があります。筋肉の柔軟性をサポートする効果もあり、運動

機能の向上につながるケースも報告されています。


2. 組織代謝の活性化

圧力波が組織に刺激を与えることで、局所の血流が促進される場合があります。これにより、細胞が必要とする酸素や栄養が供給されやすくなり、組織の回復を助ける可能性があります。


3. 疼痛の軽減

圧力波治療は、痛みの軽減をサポートする目的でも使用されます。痛みを引き起こす要因に働きかけることで、患者が感じる不快感を軽減し、日常生活の質を向上させる手助けをします。


4. コラーゲンの生成促進

一部の研究では、圧力波の刺激がコラーゲン生成を促進する可能性が示唆されています。これにより、組織の強度や弾力性が改善されると考えられています。特に腱や靭帯の治療において注目されています。


5. カルシウム沈着物の除去への貢献

特定の条件下では、圧力波が軟部組織に沈着したカルシウムを分解し、除去をサポートすることがあるとされています。これにより、動作時の痛みが緩和される場合もあります。


圧力波治療の効果は個人差があるため、すべての患者に同じ効果が現れるわけではありません。治療を検討する際は、医師の診断や指示に従うことが大切です。



▶︎3. フィジオ ショックマスターの効果と適応症

 


3.1 疼痛緩和への可能性

フィジオ ショックマスターが用いる圧力波治療は、慢性化した痛みや特定部位の不調に対する疼痛緩和をサポートする可能性があります。この技術は、身体に作用する際に以下のようなメカニズムが関与していると考えられます。


1. 痛みの知覚を緩和する作用

圧力波が神経に与える機械的刺激により、痛みの伝達経路が一時的に遮断されることがあります。この現象は「ゲートコントロール理論」に基づき、身体の痛みを軽減する要因として注目されています。


2. 炎症反応の調節

炎症による痛みがある場合、圧力波の刺激により炎症反応が適度に調整される可能性があります。これにより、痛みが和らぐことが期待されます。ただし、炎症が急性の場合には適用が制限されることがあるため、医師の診断が必要です。


3. 血流改善による痛みの軽減

痛みが血行不良に起因する場合、圧力波が局所の血流を促進することで症状の改善に貢献することが考えられます。適切な血液循環が回復することで、痛みの原因が軽減される場合があります。


4. トリガーポイントへのアプローチ

筋肉の「トリガーポイント」(痛みを引き起こす硬結部分)に圧力波が直接作用し、緊張を緩和することができます。これにより、筋肉由来の慢性的な痛みが軽減されることがあります。


疼痛緩和の可能性は広く研究されていますが、効果には個人差があります。そのため、治療の選択肢として検討する際には、専門医の判断を仰ぐことが重要です。また、他の治療法と併用することで、より良い結果を得られる場合があります。


3.2 血流改善と筋緊張の緩和への貢献

フィジオ ショックマスターによる圧力波治療は、身体の血流を促進し、筋肉の緊張を和らげる効果が期待されています。これらの働きは、以下のメカニズムに基づいています。


1. 血流促進のメカニズム

圧力波は、治療部位に直接作用し、局所の血管に刺激を与えます。この刺激により、血管が拡張し、血液循環がスムーズになることが考えられます。適切な血流が確保されることで、筋肉や軟部組織に必要な酸素や栄養が供給されやすくなります。


血流の改善は、筋肉の硬直や疲労の回復を早める要因ともなり、特に運動後のケアや慢性的な血行不良による不調に対して、補助的な役割を果たします。


2. 筋緊張の緩和

圧力波の刺激は、筋肉の緊張を和らげる効果があるとされています。特に、過剰に緊張した筋繊維をほぐし、筋肉が自然な柔軟性を取り戻すことをサポートします。このため、肩こりや腰痛など、筋肉の緊張が原因となる症状に対しても有用とされています。


3. 疲労回復への期待

血流の改善と筋緊張の緩和が相まって、身体全体の疲労回復をサポートする可能性があります。これにより、日常的な活動や運動時のパフォーマンス向上にもつながることが期待されます。


4. 局所の代謝促進

圧力波の刺激による代謝活性化も血流改善と関連しています。代謝が活性化されると、老廃物の排出が促進され、体内の循環がさらに整うことが考えられます。


ただし、すべてのケースで血流改善や筋緊張の緩和が見られるわけではありません。患者の状態に合わせて、適切な診断のもとで治療を行うことが重要です。


3.3 適応症の具体例(例:肩こり、テニス肘、足底筋膜炎など)

フィジオ ショックマスターは、筋肉や腱のトラブルに対して補助的な治療法として提案される場合があります。以下は、圧力波治療が適応される具体的な症状の一例です。


1. 肩こり

肩の筋肉の緊張や血行不良によって引き起こされる肩こりは、多くの人が悩む症状の一つです。圧力波治療は、筋肉の深部に作用することで、緊張を緩和し、血流を改善することが期待されています。特に、慢性的な肩こりのケアとして活用されるケースがあります。


2. テニス肘(上腕骨外側上顆炎)

テニス肘は、肘の外側に痛みを引き起こす状態で、過剰な負荷や繰り返しの動作が原因となることが多いです。圧力波治療は、この部位に対して刺激を与えることで、筋腱の状態を整え、負担を軽減することが期待されます。


3. 足底筋膜炎

足の裏にある足底筋膜の炎症が原因で痛みを生じる足底筋膜炎にも、圧力波治療が用いられることがあります。足裏への適切な刺激により、筋膜の柔軟性を保つ補助的な治療が行われます。


4. アキレス腱炎

アキレス腱の炎症や過剰な負担による痛みのケアにも圧力波治療が利用される場合があります。この部位への適切な波動刺激は、負傷部のケアとして役立つことが期待されています。


5. その他の慢性的な筋・腱のトラブル

腱板炎や膝周辺の腱炎、筋肉の硬結(トリガーポイント)など、慢性的な筋肉や腱の不調に対しても圧力波治療が提案される場合があります。これらの症状に対する適切な治療計画の一環として、フィジオ ショックマスターが選択されることがあります。


圧力波治療は万能ではなく、適応や効果には個人差があります。そのため、治療を検討する際には、医師による適切な診断と指導を受けることが重要です。



▶︎4. 治療の流れと注意点

 

4.1 診察から治療までのプロセス

フィジオ ショックマスターによる圧力波治療を受ける際には、適切な診察と治療計画が重要です。以下は一般的なプロセスの流れです。


1. 初診および症状の評価

治療の第一歩として、医師による問診と身体の状態の確認が行われます。患者の主訴や症状の部位、痛みの程度を詳細にヒアリングし、必要に応じて画像診断(レントゲンや超音波など)が実施される場合もあります。これにより、圧力波治療が適切かどうかを判断します。


2. 治療の適応可否の判断

圧力波治療は、すべての症状に適応されるわけではありません。急性の炎症や重篤な基礎疾患がある場合には、他の治療法が選ばれることもあります。医師は、治療のリスクとベネフィットを考慮し、患者にとって最適な治療法を提案します。


3. 治療の計画立案

治療が適応と判断された場合、治療回数や間隔、治療部位を含む詳細な計画が立てられます。多くの場合、週に1〜2回の治療が提案されることが一般的ですが、症状や体調に応じて調整されます。


4. 実際の治療プロセス

治療が開始されると、専用のアプリケータ(プローブ)を用いて、圧力波を患部に届けます。治療の所要時間は10〜20分程度で、治療中に痛みが伴う場合は出力の調整が可能です。医師やスタッフが患者の状態を細かく確認しながら進めます。


5. 経過観察と調整

治療後は、症状の変化や痛みの程度を観察します。必要に応じて治療計画の見直しが行われ、患者の状態に合った適切な治療を継続します。


このように、フィジオ ショックマスターによる治療は、医師の指導のもとで安全に行われます。事前に治療内容を十分に理解し、疑問点は医療従事者に確認することが重要です。


4.2 治療中の体感と注意事項

フィジオ ショックマスターによる圧力波治療は、患者にとって比較的短時間で非侵襲的な治療法ですが、治療中に感じる体感や注意事項について事前に理解しておくことが重要です。


1. 治療中の体感

  • 局所的な圧迫感:圧力波が患部に伝わる際、一部の患者は軽い圧迫感や刺激を感じる場合があります。この感覚は、圧力波が組織に作用している証拠ともいえます。

  • 痛みの程度:患部の状態によっては、治療中に軽い痛みを感じることがあります。ただし、この痛みは一時的なもので、治療後に軽減されることがほとんどです。痛みの程度が強い場合は、出力を調整することで対応可能です。

  • 振動や温かさ:アプリケータが皮膚に触れる部分で軽い振動や温かさを感じる場合がありますが、これは治療機器の正常な動作によるものです。


2. 治療中の注意事項

  • 適切な姿勢を保つ:治療を効果的に進めるため、医療従事者の指示に従い、適切な姿勢を保つことが重要です。リラックスした状態を維持することで、治療効果がより高まる可能性があります。

  • 過度な緊張を避ける:治療中に体を緊張させると、圧力波の効果が十分に発揮されない場合があります。心配や不安がある場合は、医師やスタッフに相談することで、治療を快適に進めることができます。

  • 痛みを我慢しない:治療中に感じる痛みが強すぎる場合は、遠慮せずに医療従事者に伝えてください。出力や治療部位を調整することで、快適さを確保しながら治療を進めることができます。


3. 治療後の注意点

治療後は一時的に患部に軽い赤みや熱感を伴う場合がありますが、通常は数時間で解消します。もし症状が強く現れる場合は、速やかに医療機関に連絡してください。また、治療直後は激しい運動を控え、身体を十分に休めることが推奨されます。


フィジオ ショックマスターの治療は、安全性を考慮しながら行われますが、事前にリスクや注意事項について十分な説明を受けることが、治療を成功に導くポイントです。


4.3 治療後のケアとアフターフォロー

フィジオ ショックマスターによる治療を効果的に活用するためには、治療後のケアとアフターフォローが重要です。適切なケアを行うことで、症状の改善を促進し、再発を防ぐことが期待されます。


1. 治療直後の対応

  • 一時的な反応の観察:治療後には、患部に軽い赤みや腫れ、わずかな痛みが現れる場合がありますが、これは一時的なものです。これらの反応は通常数時間から1日程度で消失します。症状が長引いたり強く現れたりする場合は、速やかに医師に相談してください。

  • 過度な負担を避ける:治療当日は激しい運動や過剰な負荷を避け、患部を安静に保つことが推奨されます。これにより、治療効果を妨げるリスクを減らすことができます。


2. 日常生活でのケア

  • 軽いストレッチや運動:医師やリハビリスタッフの指導のもとで、適度なストレッチや運動を行うことで、筋肉や腱の柔軟性を保ち、血流を促進することができます。治療後に適度な身体活動を取り入れることは、回復のサポートになります。

  • 姿勢の改善:肩こりや腰痛などの症状の場合、日常生活での姿勢の見直しが重要です。長時間のデスクワークや不適切な姿勢を避けることで、症状の再発を防ぐ助けになります。


3. 定期的なフォローアップ

  • 治療の効果を確認:治療後の経過を医師が確認し、必要に応じて治療計画を調整します。症状が大幅に改善した場合でも、再発を防ぐために定期的なフォローアップが推奨されます。

  • 追加治療の検討:症状や患部の状態に応じて、追加の圧力波治療や他のリハビリテーション法を組み合わせることが効果的な場合があります。


4. 治療後の注意事項

  • 痛みが悪化した場合の対応:治療後に痛みが悪化したり、新たな症状が出現した場合は、無理をせず早めに医師に相談してください。状況に応じて、追加の診察や治療計画の見直しが行われます。


治療後のケアは、患者自身が積極的に取り組むことも重要です。医師やスタッフとの連携を密に保ちながら、継続的な健康管理を行うことで、長期的な症状の緩和や予防につなげることができます。



▶︎5. まとめ

 

フィジオ ショックマスターは、圧力波技術を活用することで、従来の治療法にはない新たな可能性を提供しています。非侵襲的な治療法として、患者への身体的負担を軽減しながら症状の改善をサポートする点が大きな特徴です。


1. 多様な症状へのアプローチ:筋肉や腱、靭帯に関連する症状に対して、圧力波が持つ特性を活かし、慢性的な不調や繰り返す症状への補助的なケアを提供します。これにより、日常生活の質を向上させる一助となることが期待されます。


2. 個別化された治療プランの可能性:フィジオ ショックマスターは、出力調整や多様なアプリケータの使用によって、患者ごとに適した治療を実施することができます。この柔軟性は、さまざまな症状や体質に対応できる治療法として高い評価を受けています。


3. リハビリテーションとの併用:リハビリテーションプログラムの一環として取り入れることで、回復をサポートし、再発のリスクを軽減することが可能です。また、他の物理療法や運動療法と組み合わせることで、治療効果の相乗効果を期待することもできます。


フィジオ ショックマスターは、患者の選択肢を広げ、医療従事者にとっても柔軟な治療アプローチを提供する革新的な技術です。これにより、より多くの患者が自分に合った治療を受けられるようになる可能性が広がります。



▶︎フィジオ ショックマスターのご利用は長沼整形外科・内科医院へ!

 

フィジオ ショックマスターを使用した圧力波治療をお考えなら、長沼整形外科・内科医院へご相談ください。当院では、患者様一人ひとりに合わせた治療計画を作成し、症状の改善をサポートします。非侵襲的な治療法として、肩こりや足底筋膜炎など多様な症状に対応可能です。まずはお気軽にお問い合わせください。



 
 
 

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